100年企業は不況でも成長している事実!
まずは、右のグラフを見てほしい。
バブル崩壊後の失われた10年で、日本企業の8割は衰退したが、100年以上続く企業の3割は成長を続け、5割は横ばいだった。 それは古い経営手法がすばらしいわけではなく、すばらしい経営手法を持つ会社だけがきちんと生き残った結果である。 そして、それらの会社には驚くべき共通の「経営の要諦」が隠されていた。
その要諦は、100年かかって培われてきた企業文化であり、丁稚奉公を通して現代企業が身に着けようと思っても簡単にできるものではない。 しかし、時間と距離のハンディを大幅に圧縮することが可能なITを活用することで、そのエッセンスを経営に取り入れて、いち早くノウハウを吸収することは可能である。 サイボウズでは、新製品サイボウズ Office 8 の発売を記念して、長寿企業の秘訣をITで早く身につけるためのノウハウを構築しようと試みた。